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人気トップ10●宅地建物取引主任者    24ここがオススメ教えて!受講生のホンネ可能性が広がる! 「取って損はなし!」のエキスパート資格通信教育はただテキストを進めるというイメージがあったんですけど、わからない部分は質問できたり、会報で試験情報を入手できたり、添削指導で励ましてもらえたりと、いろいろサポートしてもらえて助かりました。知識がついた分、仕事の面白みが増えた気がしますし、新事業のために会社が資格取得を推奨していたので、同じ会社の中でも仕事の選択肢が広がったのがうれしいです!合格ラインはわずか50問のマークシートのうちおよそ35問前後、つまり約7割さえ正解すればOK。記述や論文もなく、また大半は過去問と類似しているので、試験に出やすいところだけを絞っていけば、初学者でも狙いやすい試験。受験制限が一切なく、どなたでもチャレンジ可能です。●実施団体/技能認定振興協会●受験資格/制限なし●試験内容/マークシート方式の四肢択一●試験時期/ 10月の第3日曜日に全国一斉実施●合格率/16.7%(平成24年度試験)「宅建」の略称で広く知られる当資格は、不動産売買や賃貸の仲介などに不可欠な強力国家資格です。不動産が資産として大きな価値を持つ日本では常にニーズが高く、抜群の活用度を誇っています。その強さのヒミツは大きく次の2つ。「有資格者にしかできない3つの〝独占業務〞がある」「宅建業者では5人に1人以上の割合で有資格者を置く〝設置義務〞がある」――そのため、就・転職への非常に有効な武器になり、不動産業界のみならず、銀行・信託会社などの金融業界や建設業界などで、幅広く求められています。多くの企業で資格手当の対象になっているのがその証。また、比較的少ない投資で独立開業が目指せるのも魅力です。〝独占業務〞と〝設置義務〞でニーズ安定!業界必携の国家資格です。難易度のわりに取得メリットも大!試験ガイドサポートが充実していて良かった! 資格取得で仕事の選択肢が増えました。3分でわかる!資格ナビ会報にあった合格者の体験談を参考にして、基本テキストを軸に過去問実戦テキストを繰り返し解くうちに、勉強方法に確信が持て、やる気も出ました。独学で苦い思いをしたことがあるのですが、ユーキャンは合格への道すじを示してくれました! 今はユーキャンでファイナンシャルプランナーを勉強しています。取れる資格はどんどん取っておけば、いろいろな道に進めるかなと思うんですよね。独学から切り替えて合格!ユーキャンが合格への道すじを示してくれました。本試験では、予想以上に正解していて驚きました。 頑張ったごほうびかな、 と思いましたよ(笑)。資格取得で会社から報奨金をもらいました!これからお給料もアップします!山口県舩越 照見さん神奈川県渡辺 舞さん● 就・転職に直結する強力資格。幅広い業界でニーズが高い!● 他の法律系資格への足がかりとなる、初学者向けの“登竜門的資格”。● 比較的少ない設備投資で不動産業を独立開業する道も!四肢択一のマークシート方式で、約70%正解すれば合格!注目!ポイント可能性が広がる! 「取って損はなし!」のエキスパート資格6人気位宅地建物取引主任者6宅建業者では、事務所ごとに5人につき1人以上の有資格者を置くよう義務付けられています。つまり、宅建は常に求められる“業界の必携資格”!★ 重要事項の説明不動産の買主・借主などへ、契約前に物件や取引条件を理解し納得いただけるよう、詳しくお伝えします。★ 重要事項の説明書面への記名・押印説明内容を記載した書面を作成・交付し、“記載内容の責任を持つ”という意味で、記名し、押印することが必須です。★ 37条書面(契約書)に記名、押印契約成立後すぐに作成、記載内容に間違いがないかを確認し、記名・押印します。設置義務宅建主任者にしかできない仕事があります。独占業務資格の登竜門といわれるほど、他資格へステップアップしていく人が多いのが特徴。初学者向けで、他資格との内容の重なりが多く、効率よく次を狙いやすいのがその理由です。“何か資格を”と思ったら、「まず宅建」が大正解です!コレが強さのヒミツ従業員の5人に1人は宅建主任者が必要です!その1その2受講生のプロフィールは取材時のものです。また、修得の度合いや速度には個人差があります。

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