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人気トップ10●調剤薬局事務  受講生のプロフィールは取材時のものです。また、修得の度合いや速度には個人差があります。18ここがオススメ教えて!受講生のホンネニーズ・注目度ともに上昇中! 女性にオススメのスキルもともと活字が苦手なんですが、テキストはメリハリが効いていて私のような初心者にもわかりやすいので、やる気が出ました(笑)。質問や添削指導などサポート態勢もしっかりしているので、安心して勉強できます。受講しながらハローワークに通っていたところ、たまたま募集をかけている調剤薬局があって、〝勉強中ということなら大丈夫〞というお返事をいただきました。それが、今働いている薬局です。調剤事務管理士®技能認定試験この試験は、技能認定振興協会が実施しているものです。●実施団体/技能認定振興協会●資格名称/調剤事務管理士®●試験月/1月・3月・5月・7月・9月・11月の年6回●試験形態/会場受験と在宅受験があります。 当講座の受講期間内は、上記のお好きな試験月に在宅受験できます。※会場受験については、当講座の学習サポートの対象外となります。●試験内容/学科(マークシート)10問、 実技(レセプト作成2問・レセプト点検1問)3問●合格基準(会場試験)/学科:100点満点中 70点以上、 実技:1問につき50%以上、且つ全体で70%以上※調剤事務管理士®技能認定試験の内容等は変更となる場合があります。調剤薬局で、保険の確認や調剤報酬明細書(レセプト)作成を行うのが主な仕事。受付や会計なども行い、薬剤師をサポートします。国の医薬分業の推進に伴って調剤薬局の処方せん受付回数はここ数年で増加しているため、有資格者のニーズは上昇中。勤務時間が比較的一定しており、フルタイムやパート勤務など働き方を選べる場合もあり、家事や育児と両立しやすく、結婚や出産など人生の転機に強い点からも、女性にオススメの技能です。就・転職で役立つのはもちろん、全国共通の技能なので、引越後の再就職も安心。資格取得には学歴も実務経験も問われないので、知識ゼロから始める方にも充分に道は開けています。また、自宅の近くで職場が見つけやすい点も魅力です。職場が見つけやすく、働き方も選びやすい!女性にオススメの技能試験ガイドまったくゼロからのスタートで、調剤薬局に就職!資格という武器ができました。3分でわかる!資格ナビとにかくテキストを読めばわかってくるので、安心できると思いますね。図表もイラストも、必要なところにちゃんとあるのでわかりやすいんですよ。基本的に〝わからない!〞ということがなかったのは、テキストがわかりやすく書いてあるからだと思います。だから知らないうちにトントン、トンって進んだんです。調剤薬局で採用が決まって、自信を持って仕事ができるようになりました!本当にユーキャンでやって良かったです。調剤薬局でも自信を持って仕事できるように!受講を終えても、本当にテキストが手放せなくて。それほどテキスト、良いですね! 私のように仕事を持つ人には、最長1年まで指導してもらえるのもすごく良いシステム!北海道冨樫 早代さん京都府長南 菜津美さん● 即戦力が求められている今、有資格者のニーズは大きい!● ライフスタイルに合わせて働き方を選べるので、家事や育児との両立も◎● 技能は全国共通。引越後も近所に職場が見つけやすい!\未経験者がゼロから目指せる!/主な仕事ニーズ・注目度ともに上昇中! 女性にオススメのスキル3人気位調剤薬局事務3接客業務受付での対応、保険の確認など、調剤薬局の“顔”として活躍!調剤報酬請求業務保険者への請求額や患者負担分を算定し、調剤報酬明細書を作成。薬剤師のサポート電話応対や書類整理など薬局内の事務作業を担当し、薬剤師をサポート。会 計患者さんの負担分を計算し、金額を受け取り領収書を発行します。医薬分業は国策として推進!調剤薬局事務は今が狙い目!2006年※厚生労働省資料より(各年度末の数値)68,95550,000万回2007年2007年2007年2011年77,851当講座の受講生なら、受講期間中に行われる試験はいつでも在宅受験できます。しかも、試験はテキストや資料を見ながら解答してOK! 細かい数字などの丸暗記の必要はありません。また、最大受講期間1年に対し、受験のチャンスはなんと6回!「早めに資格がほしい」「無理のないペースで取得したい」など、あなたのニーズに合った受験月を選びやすいのも魅力です。試験は暗記不要&在宅受験可能で受けやすい!あなたに合った受験月が選べるのも◎注目!ポイント処方せん受付回数は増加!ここ5年以上にわたり、調剤薬局における処方せん受付の数は毎年増加! そのことはつまり、調剤薬局事務スタッフの活躍チャンスが、年々広がっているということなのです。「診察をするところ(病院)と薬を処方するところ(調剤薬局)を分ける」というのが医薬分業。“医者は治療に専念でき、薬剤師は充分に薬の確認ができる。そして患者は安全に服用できる”というメリットがあり、国の政策として推進されています。調剤薬局事務における処方せん受付回数ここ5年以上にわたり、調剤薬局における処方せん受付の数は毎年増加! そのことはつま調剤薬局事務スタッフの活躍チャンスが、て患者は安全に服用できる”というメリットがあり、調剤薬局事務スタッフの活躍の場が増えている“今”が、資格取得の好タイミングです!50,00年々広がっているということなのです。学ぶ範囲が“薬”の分野に限られるため、比較的取り組みやすいのが特長。医療・福祉系の事務職の中で習得しやすいものを探している方には、特にオススメです。特にこんな方にオススメ!NEWS!

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